﨑津集落へ ― 2023/01/04 13:11
天草松島温泉 ― 2023/01/03 20:33
今日の宿は、前島港のすぐ近く
天草松島温泉「海のやすらぎ ホテル竜宮」に宿泊です。
今回泊った「さらさ館」のお部屋は、窓の外がすぐ海。
半露天風呂付の、すごく眺めのいい部屋でした。
夕焼けも綺麗に見えます。
お楽しみの夕飯は部屋食。
「天草季節の前菜」から始まって、
いきなり「伊勢海老のお造り」に
「蛸の柔らか煮」。
蛸がやわらかくて美味しい。
お酒は、熊本瑞鷹の「天草四郎 本醸造生貯蔵酒」を。
飲みやすいね。
続くお料理は、「牡蠣のロワイヤル」に
「旬の地魚五種盛り」。
お刺身は厚切りぷりぷりで抜群に美味しい。
もうお腹いっぱいになりそう。(3時のフリットが効いている)
そして「天草黒鮑の陶板焼き」。
柔らかーい。
それから「梅肉ポーク柚子塩鍋」に「海老と鯛のポワレ」
「伊勢海老のお味噌汁」
もうお腹が限界。
最後の「鯛の炊き込み御飯」は
おにぎりにしてもらいました。
明日食べよう。
上天草へ ― 2023/01/03 15:51
A列車で行こう ― 2023/01/03 14:10
今年もお正月は九州へ。はじめての熊本県です。
阿蘇くまもと空港からリムジンバスで熊本駅へ。
早速、お昼に駅麺をいただきました。
「まるうまうどん」の「火の国うどん」。
馬肉、からし蓮根、ちくわと自分の大好物が3つもはいっています。
甘めのお出汁で、めちゃうまでした。
さて、熊本駅からは観光列車、
特急「A列車で行こう」に乗車。
三角駅へ向かいます。
シックでいて豪華な車体。
ロゴがかっこいい。
今回乗車した1号車には、
ベンチシートとソファーが。
そしてバーカウンターもあります。
ステンドグラスが綺麗。
早速「デコポンハイボール」と「塩チョコレート」のセットを頂きました。
車窓を眺めながら、いい気分。
途中、網田駅でしばらく停車。
駅舎は国の登録有形文化財だそうですね。
ちょっと2号車を拝見。
こちらには、ソファーとキッズチェアーがありました。
終点、三角駅には50分ちょっとで到着。
金峰山に有明海や雲仙普賢岳を望みながら
あっという間でしたね。
車内には景気よく、
ずーっとBGM「Take the A Train」が流れていました。
ゆふいんの森 ― 2022/01/04 12:40
九州日和 1日目前半 ― 2008/11/11 23:00
妻の両親が明日金婚式を迎えるというので、そのお祝いに、今日から2泊3日、妻と両親と4人で九州(宮崎・鹿児島)旅行です。
朝7時半のANA便に乗って、宮崎空港に9時半頃到着。
レンタカーを借りて、まずは綾町へ。
はじめに訪れたのは「綾の照葉大吊橋」。綾川渓谷にかかった、高さ142m・長さ250m、人がすれ違える位の幅しかない吊橋で、かなり迫力あり。照葉樹林の山々がよく見渡せる場所です。しかし紅葉していなかったのが残念。橋の傍には「照葉樹林文化館」があって、動物の剥製や昆虫の標本がてんこ盛り。その手の趣味人には、かなり楽しめるのではないでしょうか。
綾の街中にある「蔵元 酒泉の杜」にも行ってみました。雲海酒造の焼酎やワインが試飲・購入できるのだが、ドライバーの自分は試飲などできず、ただ匂いだけでガマンガマン。つらいところだ。
綾の町をあとに、再び空港方面へ逆戻り。青島あたりへ移動。青島漁港内の漁協直営のお店「港あおしま」でお昼にしました。この時期宮崎は、伊勢海老が旬だそうで、伊勢海老定食(4700円)を堪能。1日限定20食でなんと4000円だったのだが、間に合わなかった。残念。でも活造りが1尾、味噌汁に半尾がついていて、活造りの頭は後で焼物にしてくれるという豪華さには大満足。身は甘くてプリプリ、ミソもすんごく美味しかったです。
朝7時半のANA便に乗って、宮崎空港に9時半頃到着。
レンタカーを借りて、まずは綾町へ。
はじめに訪れたのは「綾の照葉大吊橋」。綾川渓谷にかかった、高さ142m・長さ250m、人がすれ違える位の幅しかない吊橋で、かなり迫力あり。照葉樹林の山々がよく見渡せる場所です。しかし紅葉していなかったのが残念。橋の傍には「照葉樹林文化館」があって、動物の剥製や昆虫の標本がてんこ盛り。その手の趣味人には、かなり楽しめるのではないでしょうか。
綾の街中にある「蔵元 酒泉の杜」にも行ってみました。雲海酒造の焼酎やワインが試飲・購入できるのだが、ドライバーの自分は試飲などできず、ただ匂いだけでガマンガマン。つらいところだ。
綾の町をあとに、再び空港方面へ逆戻り。青島あたりへ移動。青島漁港内の漁協直営のお店「港あおしま」でお昼にしました。この時期宮崎は、伊勢海老が旬だそうで、伊勢海老定食(4700円)を堪能。1日限定20食でなんと4000円だったのだが、間に合わなかった。残念。でも活造りが1尾、味噌汁に半尾がついていて、活造りの頭は後で焼物にしてくれるという豪華さには大満足。身は甘くてプリプリ、ミソもすんごく美味しかったです。
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