奥の横道2013/06/18 21:24

「奥の横道」
宇野亜喜良 著
幻戯書房 刊

を読んだ。
著者の日常を、俳句とエッセイとイラストで綴った一冊。
2007年から一年半程、東京新聞に連載されたものを纏めたものです。
さすがに5~6年経っていると、内容としては新鮮味はないのだけれど、俳句からイメージされたイラストを見ているだけでも十分楽しめるものとなっています。
1ページごとに、1枚のイラストってのはさすがに豪華な感じがしますね。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://amakuma.asablo.jp/blog/2013/06/18/6871091/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。