北海道ジンギスカン ― 2013/06/04 20:32
大分前からお店はチェックしていたのですが、なかなか機会が無く、ようやく訪れることが出来たお店
「北海道ジンギスカン良夢(らむ)」
秋葉原というか岩本町というか、まあ駅から近いところにあるジンギスカンのお店なんです。
席につくと、とりあえず最初に「生ラム ジンギスカン」と「もやし」がでてきます。
それから色々追加でオーダーしていく感じですね。
初めてなら、頼めばお店の方に焼いてもらえます。
いやいや、この「生ラム」、柔らかくてとっても美味。
あっというまに平らげて、続けて「熟成 味付けラム」をオーダー。
これもうまい。
ジャガバター(北海道今金産)なんかもオーダーしつつ、
「特上 ロース 生ラム」でシメ。
大満足の美味しいお店でした。
「北海道ジンギスカン良夢(らむ)」
秋葉原というか岩本町というか、まあ駅から近いところにあるジンギスカンのお店なんです。
席につくと、とりあえず最初に「生ラム ジンギスカン」と「もやし」がでてきます。
それから色々追加でオーダーしていく感じですね。
初めてなら、頼めばお店の方に焼いてもらえます。
いやいや、この「生ラム」、柔らかくてとっても美味。
あっというまに平らげて、続けて「熟成 味付けラム」をオーダー。
これもうまい。
ジャガバター(北海道今金産)なんかもオーダーしつつ、
「特上 ロース 生ラム」でシメ。
大満足の美味しいお店でした。
胡蝶蘭 ― 2013/06/10 20:31
リポD ― 2013/06/17 22:27
奥の横道 ― 2013/06/18 21:24
「奥の横道」
宇野亜喜良 著
幻戯書房 刊
を読んだ。
著者の日常を、俳句とエッセイとイラストで綴った一冊。
2007年から一年半程、東京新聞に連載されたものを纏めたものです。
さすがに5~6年経っていると、内容としては新鮮味はないのだけれど、俳句からイメージされたイラストを見ているだけでも十分楽しめるものとなっています。
1ページごとに、1枚のイラストってのはさすがに豪華な感じがしますね。
宇野亜喜良 著
幻戯書房 刊
を読んだ。
著者の日常を、俳句とエッセイとイラストで綴った一冊。
2007年から一年半程、東京新聞に連載されたものを纏めたものです。
さすがに5~6年経っていると、内容としては新鮮味はないのだけれど、俳句からイメージされたイラストを見ているだけでも十分楽しめるものとなっています。
1ページごとに、1枚のイラストってのはさすがに豪華な感じがしますね。
ウルトラマンが泣いている ― 2013/06/19 21:32
「ウルトラマンが泣いている 円谷プロの失敗」
円谷英明 著
講談社現代新書 刊
を読んだ。
故・円谷一の次男、円谷英明氏が、現在に至る円谷プロの栄枯盛衰を赤裸々に綴った一冊。
ある意味、暴露本とも言える本書。
ある程度は今まで各種取材などで、薄々はわかっていたことなのですが、このようにあからさまにされると、さすがにちょっとショッキングです。
しかし、どんなに紆余曲折を経て、失敗を重ね、円谷プロが一族の手から離れてしまったとしても、半世紀に渡って、今でも我々を楽しませ続けているということが大事なことではないでしょうか。
作品を創り続けることこそ、製作プロダクションの仕事なのですから。
円谷英明 著
講談社現代新書 刊
を読んだ。
故・円谷一の次男、円谷英明氏が、現在に至る円谷プロの栄枯盛衰を赤裸々に綴った一冊。
ある意味、暴露本とも言える本書。
ある程度は今まで各種取材などで、薄々はわかっていたことなのですが、このようにあからさまにされると、さすがにちょっとショッキングです。
しかし、どんなに紆余曲折を経て、失敗を重ね、円谷プロが一族の手から離れてしまったとしても、半世紀に渡って、今でも我々を楽しませ続けているということが大事なことではないでしょうか。
作品を創り続けることこそ、製作プロダクションの仕事なのですから。
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