夏・沖縄 最終日 ― 2006/09/01 23:53

昨夜は「ウコンの力」を飲んで寝たので、朝は8時にスッキリ起床。
今日は沖縄旅の最終日だ。
なぜか朝食に思いつきで、寝ている妻をおいて一人でゆいレールに乗り、儀保駅前にある「ベーカリーカフェ金城」に行ってみた。んがっ、9時過ぎなのにまだ店は開いてなかった。すごすごホテルに戻ると妻が嘲笑っていた。で、朝食ぬき。
午前10時にはチェックアウトし、DFSでぶらぶら。さすがにお腹がすいたので、ゆいレールに乗り、旭橋駅近くの「ジャッキーステーキハウス」に初めて行ってみた。「テンダーロインステーキMサイズ200g」1700円をあっという間に完食。美味しかったなあ。次回はタコスなんかも食べてみよう。
午後3時半の羽田行きフライトまで、国際通りで買い物。牧志の公設市場の入り口近くの角にいつもお店を出している、ちっちゃいオバアから「アーサ」と「こーれーぐーす」を購入。前回もこのオバアから「海ぶどう」を買った。なんか素通りできないオーラを放っているオバアだ。
羽田空港には午後6時頃に到着。空港からの帰路は、今回は電車ではなくバスで帰ることにした。西船橋行き午後7時50分発のチケットを購入。一人1100円ならあまり電車賃と変わらないからね。
時間までターミナルビルの4階の「ドン・サバティーニ」で、ビールとピザ&パスタの夕食。時間を潰す。
定刻に発車したバスはかっきり45分で西船橋駅に到着。速い!電車より全然楽だ。次回もこの手でいこう。
楽しかった沖縄旅から帰ってきたが、明日からは仕事が忙しくなる。今月は休みが取れないかも。あぁ、次の沖縄は12月か?
今日は沖縄旅の最終日だ。
なぜか朝食に思いつきで、寝ている妻をおいて一人でゆいレールに乗り、儀保駅前にある「ベーカリーカフェ金城」に行ってみた。んがっ、9時過ぎなのにまだ店は開いてなかった。すごすごホテルに戻ると妻が嘲笑っていた。で、朝食ぬき。
午前10時にはチェックアウトし、DFSでぶらぶら。さすがにお腹がすいたので、ゆいレールに乗り、旭橋駅近くの「ジャッキーステーキハウス」に初めて行ってみた。「テンダーロインステーキMサイズ200g」1700円をあっという間に完食。美味しかったなあ。次回はタコスなんかも食べてみよう。
午後3時半の羽田行きフライトまで、国際通りで買い物。牧志の公設市場の入り口近くの角にいつもお店を出している、ちっちゃいオバアから「アーサ」と「こーれーぐーす」を購入。前回もこのオバアから「海ぶどう」を買った。なんか素通りできないオーラを放っているオバアだ。
羽田空港には午後6時頃に到着。空港からの帰路は、今回は電車ではなくバスで帰ることにした。西船橋行き午後7時50分発のチケットを購入。一人1100円ならあまり電車賃と変わらないからね。
時間までターミナルビルの4階の「ドン・サバティーニ」で、ビールとピザ&パスタの夕食。時間を潰す。
定刻に発車したバスはかっきり45分で西船橋駅に到着。速い!電車より全然楽だ。次回もこの手でいこう。
楽しかった沖縄旅から帰ってきたが、明日からは仕事が忙しくなる。今月は休みが取れないかも。あぁ、次の沖縄は12月か?
沖縄の表裏 ― 2006/09/05 21:42

「『裏』の沖縄 『表』の沖縄」
夏石弓車 著
シーコースト・パブリッシング 刊
を読んだ。
沖縄の裏表を紹介している本だが、「裏」というほど「裏」ではありません。一般的には、あまり紹介されない内容であることは事実だけれど、ちょっとした沖縄通にはあまり珍しい側面ではないかも。
でも著者が、安宿やテントで旅をしているところに、ちょっとしたもの珍しさがあったし、長期旅行による著者の行程など面白みはあった。
また本書では、沖縄だけでなく奄美・トカラの紹介も含んでいるので、興味をもって読むことができた。
ちなみに本書は、沖縄の本屋で山積みになっていたのを購入。ウチナンチュもこういう類の本を読んでいるのかな?
夏石弓車 著
シーコースト・パブリッシング 刊
を読んだ。
沖縄の裏表を紹介している本だが、「裏」というほど「裏」ではありません。一般的には、あまり紹介されない内容であることは事実だけれど、ちょっとした沖縄通にはあまり珍しい側面ではないかも。
でも著者が、安宿やテントで旅をしているところに、ちょっとしたもの珍しさがあったし、長期旅行による著者の行程など面白みはあった。
また本書では、沖縄だけでなく奄美・トカラの紹介も含んでいるので、興味をもって読むことができた。
ちなみに本書は、沖縄の本屋で山積みになっていたのを購入。ウチナンチュもこういう類の本を読んでいるのかな?
佐野ラーメン&いもフライ ― 2006/09/06 22:32

仕事で栃木県の佐野市まで行ってきました。
せっかく佐野まできたので、お昼に佐野ラーメンを食べに。数あるラーメン店の中から選んだのは、「とかの」というお店。青竹打ちの自家製らーめんで1日限定80食という有名店だ。店には12時ちょっと前に到着。すでにお店の前には行列、駐車場は満車となっていた。それで近くの市営駐車場に車を停め(1時間100円!ラーメン店にハンコをもらえば1時間タダ!)、歩いてお店に行き、行列に並んだ。で、10分程で入店できちゃいました。注文したのは、チャーシューメン850円と餃子450円。どんなお味だったかというと、麺は縮れ麺だがスルスルと喉越しが良いし、スープは澄みきって、あっさり味。チャーシューもほろほろ柔らかく味が染みていて、とにかく抜群に美味かった。餃子の方は、皮がもっちりしていて、中身も野菜たっぷり、かなり満足度が高かったです。お腹いっぱいになりました。
仕事を終え、その帰りに、佐野でブレイクしている「いもフライ」を食べに行きました。この「いもフライ」のお店もたくさんあるが、老舗といわれている「江原商店」に行ってみた。「いもフライ」1本60円は、衣がモチモチしていて、かかっているソースは結構甘め。腹持ちの良いおやつといった感じで、くせになりそうです。美味しかった。
佐野には仕事で今後何度か通うことになりそうなので、次回はまた違うお店に行ってみよう。
せっかく佐野まできたので、お昼に佐野ラーメンを食べに。数あるラーメン店の中から選んだのは、「とかの」というお店。青竹打ちの自家製らーめんで1日限定80食という有名店だ。店には12時ちょっと前に到着。すでにお店の前には行列、駐車場は満車となっていた。それで近くの市営駐車場に車を停め(1時間100円!ラーメン店にハンコをもらえば1時間タダ!)、歩いてお店に行き、行列に並んだ。で、10分程で入店できちゃいました。注文したのは、チャーシューメン850円と餃子450円。どんなお味だったかというと、麺は縮れ麺だがスルスルと喉越しが良いし、スープは澄みきって、あっさり味。チャーシューもほろほろ柔らかく味が染みていて、とにかく抜群に美味かった。餃子の方は、皮がもっちりしていて、中身も野菜たっぷり、かなり満足度が高かったです。お腹いっぱいになりました。
仕事を終え、その帰りに、佐野でブレイクしている「いもフライ」を食べに行きました。この「いもフライ」のお店もたくさんあるが、老舗といわれている「江原商店」に行ってみた。「いもフライ」1本60円は、衣がモチモチしていて、かかっているソースは結構甘め。腹持ちの良いおやつといった感じで、くせになりそうです。美味しかった。
佐野には仕事で今後何度か通うことになりそうなので、次回はまた違うお店に行ってみよう。
パンケーキの店 ― 2006/09/07 20:51

どうしてもパンケーキが食べたいという妻に引き摺られて、新松戸駅近くの焼きたてパンケーキのお店「eggs country」にランチをしに行ってきました。
私が注文した「オムレツセット」は、オムレツとポークジンジャー、それにポテトとサラダがのったプレートと、パンケーキが3枚のセット。これで900円。かなりの量で、お腹いっぱいになります。
しかし料理は美味しいのだけれど、甘めのパンケーキと、どちらかというとしょっぱめのオムレツやポークジンジャーの取り合わせがどうも馴染めず、???という感じ。パンケーキではなくライスをチョイスしておけばよかったと思ったりして。
一緒に頼んだコーヒーもマグカップサイズだったので、大食いの人は量的にはかなりの満足度ではないでしょうか。もちろん味も。
私が注文した「オムレツセット」は、オムレツとポークジンジャー、それにポテトとサラダがのったプレートと、パンケーキが3枚のセット。これで900円。かなりの量で、お腹いっぱいになります。
しかし料理は美味しいのだけれど、甘めのパンケーキと、どちらかというとしょっぱめのオムレツやポークジンジャーの取り合わせがどうも馴染めず、???という感じ。パンケーキではなくライスをチョイスしておけばよかったと思ったりして。
一緒に頼んだコーヒーもマグカップサイズだったので、大食いの人は量的にはかなりの満足度ではないでしょうか。もちろん味も。
佐野らーめん「とかの」 ― 2006/09/08 19:32

おととい行った「とかの」のチャーシューメン写真。
せっかく撮ってきたので、あげとこうっと。
せっかく撮ってきたので、あげとこうっと。
またまた佐野へ ― 2006/09/09 19:35

また栃木県佐野市まで行ってきました。
というのも、妻の親戚の埋蔵供養の為。
午前11時からの法要。
それがすんで、御親戚の皆様とは別行動で、東京へ戻る。というのも妻が夕方からの某アイドルのコンサートに間に合わせる為なのです。
その前に、お昼を食べていなかったので、またまた佐野ラーメンのお店に寄っていくことにした。
今日は「一徹」というお店に行ってみた。注文したのは、「塩チャーシュー」と「餃子」。ここの麺は、やはり青竹打ちで、細いわりにはコシがあって美味しかった。スープはさっぱりして飽きのこない味。チャーシューはそんなに濃い味ではなく、あまり主張はしないが、しっかりとした味付けと歯ごたえが抜群だった。餃子は相変わらずモチモチの皮で食べごたえがあるが、風味という点で今一歩といったところか。
さて、次回の佐野訪問ではどの店にいこうかな?
というのも、妻の親戚の埋蔵供養の為。
午前11時からの法要。
それがすんで、御親戚の皆様とは別行動で、東京へ戻る。というのも妻が夕方からの某アイドルのコンサートに間に合わせる為なのです。
その前に、お昼を食べていなかったので、またまた佐野ラーメンのお店に寄っていくことにした。
今日は「一徹」というお店に行ってみた。注文したのは、「塩チャーシュー」と「餃子」。ここの麺は、やはり青竹打ちで、細いわりにはコシがあって美味しかった。スープはさっぱりして飽きのこない味。チャーシューはそんなに濃い味ではなく、あまり主張はしないが、しっかりとした味付けと歯ごたえが抜群だった。餃子は相変わらずモチモチの皮で食べごたえがあるが、風味という点で今一歩といったところか。
さて、次回の佐野訪問ではどの店にいこうかな?
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