湯呑購入 ― 2009/09/03 22:16
先日、沖縄で購入した金城敏昭氏作の湯呑。
会社で使っています。
おなじみの魚紋に、地がうすい藍色で色付けされているもの。
やんわり癒される感じが気に入ってます。
今回は読谷に行く時間がなかったので、那覇市内で買っちゃいました。
会社で使っています。
おなじみの魚紋に、地がうすい藍色で色付けされているもの。
やんわり癒される感じが気に入ってます。
今回は読谷に行く時間がなかったので、那覇市内で買っちゃいました。
沖縄みちばた紀行 ― 2009/09/04 21:52
「ひたすら歩いた 沖縄みちばた紀行」
カベルナリア吉田 著
彩流社 刊
を読んだ。
沖縄・宮古・八重山の街中の路地。
そこで出会った予想もしない出来事、また表通りからはうかがい知れない裏道のディープな別の顔。
そういった素顔の沖縄を求めて、筆者が歩き回って旅したスージグァーでのエピソードの数々を綴った一冊。
沖縄で徒歩旅?と一瞬耳を疑ったが、さすがにエリアは各ポイントを絞って、宿の周辺の散策といった具合。当然、夏場では自殺行為なので、冬場の取材であるのは、うなずける。
こういった旅の仕方は自分も大好きだが、
筆者は旅を続けるにしたがって、どんどん、開発や荒廃のすすむ街に危惧を抱いていく。
向かうのは負のベクトルだ。
筆者が旅を続けるのは、そこには変わらない何かがあると信じているから。少々無理矢理な旅にように思えるのは、理想を追い求めすぎているからだろうか。
風景が変わっても、変わらない何かがそこにはある。
この徒歩旅で、確実に、また沖縄に行きたいという意識が強くなったことは、間違いないかも。
カベルナリア吉田 著
彩流社 刊
を読んだ。
沖縄・宮古・八重山の街中の路地。
そこで出会った予想もしない出来事、また表通りからはうかがい知れない裏道のディープな別の顔。
そういった素顔の沖縄を求めて、筆者が歩き回って旅したスージグァーでのエピソードの数々を綴った一冊。
沖縄で徒歩旅?と一瞬耳を疑ったが、さすがにエリアは各ポイントを絞って、宿の周辺の散策といった具合。当然、夏場では自殺行為なので、冬場の取材であるのは、うなずける。
こういった旅の仕方は自分も大好きだが、
筆者は旅を続けるにしたがって、どんどん、開発や荒廃のすすむ街に危惧を抱いていく。
向かうのは負のベクトルだ。
筆者が旅を続けるのは、そこには変わらない何かがあると信じているから。少々無理矢理な旅にように思えるのは、理想を追い求めすぎているからだろうか。
風景が変わっても、変わらない何かがそこにはある。
この徒歩旅で、確実に、また沖縄に行きたいという意識が強くなったことは、間違いないかも。
戦う女たち ― 2009/09/09 21:33
「戦う女たち 日本映画の女性アクション」
四方田犬彦 著 鷲谷花(編)
作品社 刊
を読んだ。
日本映画のなかで、「女性アクション」が果たしてきた役割とは、またその意味とは。
6名の論者が、それぞれ設定した主題ごとに焦点を絞って分析、研究した論考を一冊にまとめた論文集である。
取り上げられた主題は、「美空ひばり」「緋牡丹お竜」「安田道代」「東映PV(ピンキーバイオレンス)」「志穂美悦子」「セーラームーン」。
そして、撮影所時代から現在に至るまでの、「女性アクション映画」の制作状況についての見取図でもって、本書の前後を括っている。
全体としては、「女の戦いがなぜ悲しいのか」という問いに対して、その回答を求めるところに、すべてが集約されているようだ。
このような論考は、今後の「女性アクション映画」の方向性を探る上では重要であり、制作上のヒントになることは間違いないだろう。
受け手にとっても、作品評価の一端になるはずだ。
また本書では、論文の大半が女性論者によって発表されているところに特徴があり、男性では想いも寄らない女性なりの解釈がなされているところが、興味深いところだ。
四方田犬彦 著 鷲谷花(編)
作品社 刊
を読んだ。
日本映画のなかで、「女性アクション」が果たしてきた役割とは、またその意味とは。
6名の論者が、それぞれ設定した主題ごとに焦点を絞って分析、研究した論考を一冊にまとめた論文集である。
取り上げられた主題は、「美空ひばり」「緋牡丹お竜」「安田道代」「東映PV(ピンキーバイオレンス)」「志穂美悦子」「セーラームーン」。
そして、撮影所時代から現在に至るまでの、「女性アクション映画」の制作状況についての見取図でもって、本書の前後を括っている。
全体としては、「女の戦いがなぜ悲しいのか」という問いに対して、その回答を求めるところに、すべてが集約されているようだ。
このような論考は、今後の「女性アクション映画」の方向性を探る上では重要であり、制作上のヒントになることは間違いないだろう。
受け手にとっても、作品評価の一端になるはずだ。
また本書では、論文の大半が女性論者によって発表されているところに特徴があり、男性では想いも寄らない女性なりの解釈がなされているところが、興味深いところだ。
立石のもつ焼き ― 2009/09/17 23:20
京成立石駅を降りてすぐの、仲見世商店街にある超有名なもつ焼きや「宇ち多」にいってきました。
昨日ひし美ゆり子さんからお誘いがあり、ひし美さんのお友達と、私と妻、そして今家に泊まりにきているアメリカ人の女性の5人というメンバーで。
お店はまだ午後4時前だというのに満席(2時から開いてる)。ちょっとまって席をあけてもらって無事入店。
注文にはちょっとコツがあり、焼き方・焼き具合など細かい指定が必要です。メニューもなく、当然もつの種類もわかっていないと注文できません。何を注文したのかわすれちゃいましたが、とにかくどれも絶品です。特にタンナマが美味かった。お酒は、「焼酎の梅割り」が定番で、ほとんどストレートの焼酎なので、かなり酔います。とにかくお客さんがとぎれないので、あまり長居できず、お店をでましたが、大満足でした。しかも一人1000円程度とリーズナブル。
その後、向かいの飲み屋で今度はお魚を食べながら乾杯。
さらに、隣の青砥駅に移動し、ひし美さんのお友達のスナックへ。
もうこのへんから記憶がありません。
いったいどうやって帰ってきたのやら。
昨日ひし美ゆり子さんからお誘いがあり、ひし美さんのお友達と、私と妻、そして今家に泊まりにきているアメリカ人の女性の5人というメンバーで。
お店はまだ午後4時前だというのに満席(2時から開いてる)。ちょっとまって席をあけてもらって無事入店。
注文にはちょっとコツがあり、焼き方・焼き具合など細かい指定が必要です。メニューもなく、当然もつの種類もわかっていないと注文できません。何を注文したのかわすれちゃいましたが、とにかくどれも絶品です。特にタンナマが美味かった。お酒は、「焼酎の梅割り」が定番で、ほとんどストレートの焼酎なので、かなり酔います。とにかくお客さんがとぎれないので、あまり長居できず、お店をでましたが、大満足でした。しかも一人1000円程度とリーズナブル。
その後、向かいの飲み屋で今度はお魚を食べながら乾杯。
さらに、隣の青砥駅に移動し、ひし美さんのお友達のスナックへ。
もうこのへんから記憶がありません。
いったいどうやって帰ってきたのやら。
アニメ新世紀宣言 ― 2009/09/25 22:14
「機動戦士ガンダムの時代 1981.2.22アニメ新世紀宣言」
小牧雅伸 著
ランダムハウス講談社 刊
を読んだ。
1981年2月22日。
劇場版「機動戦士ガンダム」の公開にあわせて、新宿アルタ前で行われたイベント「アニメ新世紀宣言」。
そのイベントに関わっていた著者が、当時の状況を振り返って、薄れつつある記憶を呼び起こし綴った一冊である。
テレビシリーズ放送後、人気が広がり、同じように劇場公開に至った作品として「宇宙戦艦ヤマト」がある。本書では、その「宇宙戦艦ヤマト」と「機動戦士ガンダム」が同列で語られることに意義を唱え、根本的な違いを指摘しているところが興味深い。
ところで、当時私はこのイベントにしっかり参加しておりました。
といっても、野外ステージでのイベントは見ていないんですが。
日記をひっくりかえして見てみたら、自分は当日配られる抽選券目当てだったようです。朝早く新宿に到着すると、すでに長い行列ができていました。約1時間程並んで、無事抽選券やポスターをもらえたと日記に書いてありました。その後当選発表があるまで、吉祥寺へ移動し買物をしていたんです。そして当選発表時間に新宿に戻り、アルタビジョンで番号を確認。見事に当選、セル画を貰いました。
というわけで、この本に書かれているような、当日の混乱ぶりは体験してなかったんですねえ。
日記を読み返すまで、すっかり忘れておりました。
28年も前のことだから。
小牧雅伸 著
ランダムハウス講談社 刊
を読んだ。
1981年2月22日。
劇場版「機動戦士ガンダム」の公開にあわせて、新宿アルタ前で行われたイベント「アニメ新世紀宣言」。
そのイベントに関わっていた著者が、当時の状況を振り返って、薄れつつある記憶を呼び起こし綴った一冊である。
テレビシリーズ放送後、人気が広がり、同じように劇場公開に至った作品として「宇宙戦艦ヤマト」がある。本書では、その「宇宙戦艦ヤマト」と「機動戦士ガンダム」が同列で語られることに意義を唱え、根本的な違いを指摘しているところが興味深い。
ところで、当時私はこのイベントにしっかり参加しておりました。
といっても、野外ステージでのイベントは見ていないんですが。
日記をひっくりかえして見てみたら、自分は当日配られる抽選券目当てだったようです。朝早く新宿に到着すると、すでに長い行列ができていました。約1時間程並んで、無事抽選券やポスターをもらえたと日記に書いてありました。その後当選発表があるまで、吉祥寺へ移動し買物をしていたんです。そして当選発表時間に新宿に戻り、アルタビジョンで番号を確認。見事に当選、セル画を貰いました。
というわけで、この本に書かれているような、当日の混乱ぶりは体験してなかったんですねえ。
日記を読み返すまで、すっかり忘れておりました。
28年も前のことだから。









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