日本女子オープン ― 2009/10/01 21:46
今日から「我孫子ゴルフ倶楽部」で行われている「第42回日本女子オープンゴルフ選手権」を観に行ってきました。
今回は、宮里藍や上田桃子ら海外組も参加している為か、平日の初日にもかかわらず、かなりのギャラリー数でした。
11時36分にスタートする宮里藍の組にあわせて、ゴルフ場に到着。
続く有村智恵の組と交互に観戦。
お二人とも、きょうはちょいと調子がよくなかったようですが。
最後の18ホールまでたっぷり楽しんできました。
今回は、宮里藍や上田桃子ら海外組も参加している為か、平日の初日にもかかわらず、かなりのギャラリー数でした。
11時36分にスタートする宮里藍の組にあわせて、ゴルフ場に到着。
続く有村智恵の組と交互に観戦。
お二人とも、きょうはちょいと調子がよくなかったようですが。
最後の18ホールまでたっぷり楽しんできました。
ブルーシールカフェ ― 2009/10/01 22:05
ピリ辛醤油 ― 2009/10/02 21:21
お昼にうどんを食べるときは、「はなまるうどん」と「丸亀製麺」をだいたい交互に食べているんですが、今日のお昼は丸亀製麺のうどん。
最近、新メニューができたようで、それがこの「ピリ辛醤油うどん」。
温かいのと冷たいのがありますが、先日は冷たいのを、今日は温かいのを食べてみました。
これが結構うまい。
どちらかといえば冷たい方がお薦めですね。
食べてる時はそんなに辛さは感じませんが、食べ終わってからピリ辛がきいてきて、くせになりそうです。
ちょっとすっぱいところが、ミソですね。
最近、新メニューができたようで、それがこの「ピリ辛醤油うどん」。
温かいのと冷たいのがありますが、先日は冷たいのを、今日は温かいのを食べてみました。
これが結構うまい。
どちらかといえば冷たい方がお薦めですね。
食べてる時はそんなに辛さは感じませんが、食べ終わってからピリ辛がきいてきて、くせになりそうです。
ちょっとすっぱいところが、ミソですね。
宮城島の十二ヶ月 ― 2009/10/12 21:13
「沖縄・宮城島の十二ヶ月」
川上宏 著
林檎プロモーション 刊
を読んだ。
本土から家族と共に、沖縄本島の海中道路を渡った先にある宮城島に移り住んだ著者の、島での暮らしぶりを綴った日記本である。
引越しのドタバタから始まり、島興しを本気で考えるまでに至る著者の心情が、1年という季節の移り変わりの中でゆるゆると語られている。
登場人物の素性がよくわからなかったり、文章の表現力がイマイチだったり、読んでいてかなり苦しい一冊ではあるが、宮城島の過疎化あるいは高齢化を危惧し、本気で島民と共に島興しを考えているところには好感がもてる。
川上宏 著
林檎プロモーション 刊
を読んだ。
本土から家族と共に、沖縄本島の海中道路を渡った先にある宮城島に移り住んだ著者の、島での暮らしぶりを綴った日記本である。
引越しのドタバタから始まり、島興しを本気で考えるまでに至る著者の心情が、1年という季節の移り変わりの中でゆるゆると語られている。
登場人物の素性がよくわからなかったり、文章の表現力がイマイチだったり、読んでいてかなり苦しい一冊ではあるが、宮城島の過疎化あるいは高齢化を危惧し、本気で島民と共に島興しを考えているところには好感がもてる。
沖縄オムライス ― 2009/10/14 19:33
朝一番で、沖縄に一人で来ています。
レンタカーを借りて、まず向かったのが本部港。
港の目の前にある「みなと食堂」がお目当て。ここでお昼。
その気がなければ、素通りしちゃいそうな年季の入った店構えでした。
注文したのはオムライス(500円)。
大盛りのケチャップライスに、薄い玉子焼きがかぶせてあって、ちょっとご飯がべっちょりしてますがレトロな味わいで、結構好きです。こういうの。
メニューにはスープ付きとありましたが、スープではなく小椀に入った「沖縄そば」でした。さらにお漬物2皿にみかんが2個。
店には、港の労働者風のおじさんが一人食事をしていましたが、すぐ出て行ってしまい、あとは私一人。
ゆるーい時間が流れる中で、ひとりまったりな食事。
帰り際、店のおばちゃんに「また来てね」と言われました。
また来よう。
レンタカーを借りて、まず向かったのが本部港。
港の目の前にある「みなと食堂」がお目当て。ここでお昼。
その気がなければ、素通りしちゃいそうな年季の入った店構えでした。
注文したのはオムライス(500円)。
大盛りのケチャップライスに、薄い玉子焼きがかぶせてあって、ちょっとご飯がべっちょりしてますがレトロな味わいで、結構好きです。こういうの。
メニューにはスープ付きとありましたが、スープではなく小椀に入った「沖縄そば」でした。さらにお漬物2皿にみかんが2個。
店には、港の労働者風のおじさんが一人食事をしていましたが、すぐ出て行ってしまい、あとは私一人。
ゆるーい時間が流れる中で、ひとりまったりな食事。
帰り際、店のおばちゃんに「また来てね」と言われました。
また来よう。
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