光媒の花2012/10/28 19:52

「光媒の花」
道尾秀介 著
集英社文庫 刊

を読んだ。
全6章からなる短編集で、それぞれが繋がりあって一編の小説になっている風である。
恐ろしくもあり、悲しくもあり、また心がほっとする様な。
絶妙な語り口で紡がれるストーリーに、ぐいぐいと引き込まれていく。
第23回山本周五郎賞受賞作。
傑作である。