夢街バンスキング ― 2006/02/01 23:42
本日発売のＤＶＤ、一青窈「夢街バンスキング～はいらんせ～」を購入、早速見ました。
昨年8月16日、京都祇園甲部歌舞練場にて行なわれた、一夜限りの貴重なコンサートの模様を収録したもの。
彼女自身のヒット曲だけでなく、懐かしの歌謡ポップスメドレーなんかもあり、とても充実した内容だし、また映像もすばらしい。
もし次があるならば、是非コンサートを見にいきたいなあ。
でも、お盆の時期は仕事が忙しいので時期をずらして下さい。
昨年8月16日、京都祇園甲部歌舞練場にて行なわれた、一夜限りの貴重なコンサートの模様を収録したもの。
彼女自身のヒット曲だけでなく、懐かしの歌謡ポップスメドレーなんかもあり、とても充実した内容だし、また映像もすばらしい。
もし次があるならば、是非コンサートを見にいきたいなあ。
でも、お盆の時期は仕事が忙しいので時期をずらして下さい。
同窓会 ― 2006/02/03 23:50
今夜は、２００１年関地区の委員会で一緒に幹事をやった仲間と同窓会です。
東京駅近のＴＯＫＩＡにある「人・人・人（レンレンレン）」という中国料理のお店にて宴会。
メニューには、こじゃれた中華料理が並んでいる。
どれもひとひねりしてますよ的な料理がかなりの数あって、オーダーするのに苦労するが、幸いハズレはなく、注文した料理はどれも美味しくいただきました。
メイン料理は、時魚がならんだワゴンがお目見え、そこからマテ貝とホウボウ（だったかな？）をチョイス。ホウボウは丸揚げされ、甘辛いソースがかかって登場（写真）、美味しかったです。
同窓会のほうは、あいかわらず、しょーもない話で盛り上がって、とても楽しい一夜を過ごしたのでした。
つづく・・・
東京駅近のＴＯＫＩＡにある「人・人・人（レンレンレン）」という中国料理のお店にて宴会。
メニューには、こじゃれた中華料理が並んでいる。
どれもひとひねりしてますよ的な料理がかなりの数あって、オーダーするのに苦労するが、幸いハズレはなく、注文した料理はどれも美味しくいただきました。
メイン料理は、時魚がならんだワゴンがお目見え、そこからマテ貝とホウボウ（だったかな？）をチョイス。ホウボウは丸揚げされ、甘辛いソースがかかって登場（写真）、美味しかったです。
同窓会のほうは、あいかわらず、しょーもない話で盛り上がって、とても楽しい一夜を過ごしたのでした。
つづく・・・
コスプレ居酒屋 ― 2006/02/04 00:47
同窓会もだいぶ酒がはいってきたころ、秋葉原のメイド喫茶の話になり、ちょっといってみようということになってしまった。
以前、雑誌か何かで「コスプレ居酒屋」を紹介していたのを思い出し、そこへ行くことにした。
皆をひきつれてタクシーで末広町近辺まで移動、記憶にある場所を探し歩き回ること数分で、ありました！その名も「Little BSD」。
店内はなんとほぼ満席状態。にぎわっております。
女の子はみなコスプレでお給仕してくれますが、あまり萌えっな感じではなかったかな。
メニューにはふざけた料理がならんでいましたが、その中に「ぐりぐり」というモノを発見。オーダーしてみたら、女の子がチューハイ用のレモンやグレープフルーツを目の前でぐりぐりしてくれるのですな。なんのことはないのだが、こうして女の子と会話をする機会をつくるのかな？よくわかりません。
この店、きょうは朝までやっているらしい。
いたたまれず早々に引き上げましたが、
メイド喫茶体験をしたがっている後輩を連れて、またいってみようかな。
以前、雑誌か何かで「コスプレ居酒屋」を紹介していたのを思い出し、そこへ行くことにした。
皆をひきつれてタクシーで末広町近辺まで移動、記憶にある場所を探し歩き回ること数分で、ありました！その名も「Little BSD」。
店内はなんとほぼ満席状態。にぎわっております。
女の子はみなコスプレでお給仕してくれますが、あまり萌えっな感じではなかったかな。
メニューにはふざけた料理がならんでいましたが、その中に「ぐりぐり」というモノを発見。オーダーしてみたら、女の子がチューハイ用のレモンやグレープフルーツを目の前でぐりぐりしてくれるのですな。なんのことはないのだが、こうして女の子と会話をする機会をつくるのかな？よくわかりません。
この店、きょうは朝までやっているらしい。
いたたまれず早々に引き上げましたが、
メイド喫茶体験をしたがっている後輩を連れて、またいってみようかな。
ラオス焼麺 ― 2006/02/07 22:31
仕事帰りの妻を駅まで迎えに行ったついでに、今日の夕飯は外食にした。
本八幡にある中華料理店「中国食酒坊 鉄鍋 翠鳳」に久しぶりに行ってみた。
店のメニューには、お薦めとして「坦々炒飯」と新作「ラオス焼きそば」が掲げてあったので、注文してみる。なんでも、フジＴＶのスーパーニュースで紹介された一品らしい。
さて、「坦々炒飯」だが、これは炒飯が坦々スープにどっぷり浸かっているというもの。まあまあ美味しいのだが、ちょっと味がぼやけてしまって、もう少し辛味がほしいという感じがした。（スープがちょっとぬるめだった。残念。）
そして、「ラオス焼きそば」であるが「ラオスチャーハン」に次ぐ新作らしい。これはよーするに中華風五目あんかけかた焼きそばに目玉焼きがのったもの。こちらは単純に美味しかったです。本場ラオスにもあるメニューらしいが、味は同じなのだろうか？
その他に「ラージョン」と「海鮮水餃子」（一個がでかい！）を注文。
二人でお腹いっぱいになりました。
次回は火鍋を食べにこようかな。
本八幡にある中華料理店「中国食酒坊 鉄鍋 翠鳳」に久しぶりに行ってみた。
店のメニューには、お薦めとして「坦々炒飯」と新作「ラオス焼きそば」が掲げてあったので、注文してみる。なんでも、フジＴＶのスーパーニュースで紹介された一品らしい。
さて、「坦々炒飯」だが、これは炒飯が坦々スープにどっぷり浸かっているというもの。まあまあ美味しいのだが、ちょっと味がぼやけてしまって、もう少し辛味がほしいという感じがした。（スープがちょっとぬるめだった。残念。）
そして、「ラオス焼きそば」であるが「ラオスチャーハン」に次ぐ新作らしい。これはよーするに中華風五目あんかけかた焼きそばに目玉焼きがのったもの。こちらは単純に美味しかったです。本場ラオスにもあるメニューらしいが、味は同じなのだろうか？
その他に「ラージョン」と「海鮮水餃子」（一個がでかい！）を注文。
二人でお腹いっぱいになりました。
次回は火鍋を食べにこようかな。
May Fair ― 2006/02/08 22:30
本日発売、黒川芽以のファーストＰＶクリップ集ＤＶＤ「May Fair」を購入した。
何を隠そう、２００１年ＮＨＫの月曜ドラマ「ハート」を見て以来、ずっと彼女のファンなのだ。
今年は「ケータイ刑事」の劇場版しかり、ＮＨＫ朝ドラ「風のハルカ」の妹アスカ役（なんと今週は若くして妊娠したという設定！）しかり、飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍しているのです。
ＣＤシングル３枚目にして、早くもＰＶ集発売はうれしいのだが、私はここで声を大にして言いたい。
通常版と初回限定版の２種類発売するのよいとして、その特典映像がそれぞれ別のものが収録されているとはなにごとかっ！
特典映像はＰＶのメイキングなのだが、通常版と初回特典版の両方買わないと、メイキングがすべて見れないようになっているのだ。特典映像の為に（ジャケットは違うが）同じモノを２つ買う羽目になるなんて。
こういう消費者をバカにした売り方というか、ファン心理を逆手にとった営業はして欲しくないものだ。
（でも熱心なファンは２枚買うんだろうなぁ、のせられるなー！）
何を隠そう、２００１年ＮＨＫの月曜ドラマ「ハート」を見て以来、ずっと彼女のファンなのだ。
今年は「ケータイ刑事」の劇場版しかり、ＮＨＫ朝ドラ「風のハルカ」の妹アスカ役（なんと今週は若くして妊娠したという設定！）しかり、飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍しているのです。
ＣＤシングル３枚目にして、早くもＰＶ集発売はうれしいのだが、私はここで声を大にして言いたい。
通常版と初回限定版の２種類発売するのよいとして、その特典映像がそれぞれ別のものが収録されているとはなにごとかっ！
特典映像はＰＶのメイキングなのだが、通常版と初回特典版の両方買わないと、メイキングがすべて見れないようになっているのだ。特典映像の為に（ジャケットは違うが）同じモノを２つ買う羽目になるなんて。
こういう消費者をバカにした売り方というか、ファン心理を逆手にとった営業はして欲しくないものだ。
（でも熱心なファンは２枚買うんだろうなぁ、のせられるなー！）
ロウリーズ ザ プライムリブ ― 2006/02/09 23:04
今夜の夕食は、妻のリクエストで溜池山王駅近く赤坂ツインタワー東館にある「Lawry's The Prime Rib,Tokyo」へ。
ここはアメリカンなステーキをがっつり食べさせてくれる店なのだ。
店構えは高級そうだけれど、いたってカジュアルなお店だった。テーブル担当の女の子がちょっと萌え萌えな接客で、メイド喫茶風なのが結構和ましてくれる。
肝心の料理の方はというと、とにかく肉がメインの店なので（ロブスターや魚も少しあるが）、どんだけ食べれますかっていうオーダーの仕方になり、今回控えめに（１８０ｇ）したつもりが、いざ食べ始めると途中でギブアップ状態に。前菜にサラダが付いていて、ナパのピノ・ノワールのワインをフルボトルで注文して、もうお腹いっぱい。お肉はローストビーフだし、ソースはそんなにこってりしていないので、食べやすいのだが、相当腹をすかせていかないと完食できないお店です。
ここはアメリカンなステーキをがっつり食べさせてくれる店なのだ。
店構えは高級そうだけれど、いたってカジュアルなお店だった。テーブル担当の女の子がちょっと萌え萌えな接客で、メイド喫茶風なのが結構和ましてくれる。
肝心の料理の方はというと、とにかく肉がメインの店なので（ロブスターや魚も少しあるが）、どんだけ食べれますかっていうオーダーの仕方になり、今回控えめに（１８０ｇ）したつもりが、いざ食べ始めると途中でギブアップ状態に。前菜にサラダが付いていて、ナパのピノ・ノワールのワインをフルボトルで注文して、もうお腹いっぱい。お肉はローストビーフだし、ソースはそんなにこってりしていないので、食べやすいのだが、相当腹をすかせていかないと完食できないお店です。
最近のコメント