第29回NAHAマラソン2013/12/01 21:58

いよいよ「第29回NAHAマラソン」当日となりました。
今回のスターターは「MAX」の3人だッタカタ~。
で、スタート地点までかかった時間が18分。
順調に走り始めて、中間地点にはいつも通り正午に通過。
33キロ地点には午後1時40分通過。
ゴールしたのは、午後3時10分頃。
天気が良く、かなり暑くなりそうだったけど、風が涼しいせいかそんなに暑さを感じることも無く、走ることができました。
振り返って、今回は割と余裕をもっていけたかな。
とにかく、制限時間内にゴールできればという想いで、ちょっとこなしてしまった感じ。
数日前から風邪気味で、あまり無理しないようにしたせいもあるんですが。
足(ふくらはぎ)が痛くなったのと、辛いのは当然でしたが。


レースの後の夕飯は、国際通りにある「ヘリオスパブ」へ。
1週間我慢していたビールで乾杯です。
体に染み渡りますな。
しこたま、食べて飲んで、バタンキューです。

戦士の休息?2013/12/02 22:22

今日も仕事をお休みして、沖縄での休息です。
お昼を食べに、久しぶりに渡久地港の「政良さしみ店」へ行きました。
おなじみ「さしみ味噌和え」を頂きました。
ごはんがもりもり食べれますよね。美味しかったー。
その後、新しく出来た「ワルミ大橋」を通って、古宇利島へ。
観光客がいっぱいで、ちょっとびっくり。
展望タワーとか出来ちゃったんですね。
帰り道、名護の「ブルーシール」(ここも新規開店)で一休み。
那覇に戻って、夕飯は、おもろまちにある「ステーキハウス ビッグハート 新都心店」へ。
「テンダーロインステーキ」(150g)
ビール・サラダ・パンがセットになって、1580円。安っ。
もともと漬け込んだお肉らしく、ソース無しでそのままいただけます。
やわらかくて、美味しいー。

ちなみに、昨日のNAHAマラソンの結果。
27,697人中、完走は19,298人。
完走率、69.68%
自分は、17335位でした。

スヌーピー展2013/12/05 21:52

今日は妻に連れられて、六本木ヒルズで開催中の「スヌーピー展」に行ってきました。
と、その前に六本木でランチです。
なんだかずっと魯肉飯が食べたかったところに、どんぴしゃり、
六本木の交差点にあるお店「点心屋台・餃包」で「魯肉飯定食」を見つけて、即入店。
水餃包、魯肉飯、スープのランチセットにありつくことができました。
美味しかったー。
で、六本木ヒルズ「森アーツセンターギャラリー」のスヌーピー展ですが、
観に来ている人の大半が女性で、予想通り大混雑。
原画の展示など、興味深い展示が多かったのですが、並んで観るのはちょっと苦手なので遠巻きに、とっとと鑑賞。
ボリュームたっぷりの良い展示会でしたけどね。
帰り際、ちょうど映画「ゼログラビティ」の完成披露をやってました。
レッドカーペットには、サンドラ・ブロックの姿も。
当然、監督なんかもいて、ちょっと得した気分。
さて、夕飯は日本橋コレドのタイ料理のお店「タイレストラン 沌」へ。
久しぶりのタイ料理でした。
「水菜とパクチーのサラダ」「鶏肉のバジル炒め」「牡蠣ともやし玉子炒め」
どれもすんごく美味しかったです。

植田正治展とか2013/12/12 22:34

今日のランチは、前からねらっていた東京駅グランルーフにある「浅草今半」へ。
浅草店ではなかなかありつけない「百年牛丼」を頂きました。
柔らかくて大きな牛肉が3~4枚ほどのっていて、玉ねぎ、したらき、豆腐でしっかり脇をかためて、1575円とお値打ちの一品。
旨かったです。

お昼を食べてから、東京ステーションギャラリーで開催中の写真展
「生誕100年!植田正治のつくりかた」を観に行きました。
被写体の捉え方、アングルのとり方など、おもわずうなってしまう作品の数々。
見応えがある展示会でした。

夕飯は、新橋にあるイタリアンバル「UOKIN ピッコロ」で。
「ゴルゴンゾーラのポテトサラダ」でガツンとやられて、
「焼き牡蠣」に大満足。
ワインがすすんじゃいますねえ。
「豚肉のサルティンボッカ」がまた美味。
「黒トリュフと鴨のラビオリ」でノックアウト。
お値段もお手頃。
こじんまりとしているけど、お客さんもいっぱいで、いいお店でした。

麻婆豆腐2013/12/14 22:44

お腹いっぱい麻婆豆腐が食べたーい。
ということで、夕飯に
近所の中華四川料理のお店「梨花」へ行きました。
陳健一さんのお弟子さんのお店なので
「陳麻婆豆腐」(中サイズ)です。
かなりのピリ辛で、美味しー。

東映ゲリラ戦記2013/12/18 22:03

「東映ゲリラ戦記」
鈴木則文 著
筑摩書房 刊

を読んだ。
鈴木則文監督が、東映京都撮影所で池玲子主演の映画を撮り始めて後、B級プログラムピクチャーを発表し続け、数々のヒット作を生み出した回顧録。京都から東映東京に移ってからの作品群に対しての自身の解説も貴重。70~80年代の鈴木監督東映作品の制作裏話満載で、あっというまに読み終えてしまう、ファン待望の一冊。
先日亡くなった天尾完次Pとの仕事ぶりも読み応えあり。