新年は京都から ― 2013/01/02 20:24
新年 あけましておめでとうございます
さて、今年も元旦は仕事。
で、今日からちょろっとかみさんと二人、旅に出ました。
朝の新幹線で京都まで。
京都駅には、お昼ちょっと前に到着。駅の混雑振りには、びっくりですよ。
早速お昼ごはんを、京都伊勢丹内にあるお店「はしたて」で、「河豚天丼」を頂きました。いきなりのちょっと贅沢です。
さて、今年も元旦は仕事。
で、今日からちょろっとかみさんと二人、旅に出ました。
朝の新幹線で京都まで。
京都駅には、お昼ちょっと前に到着。駅の混雑振りには、びっくりですよ。
早速お昼ごはんを、京都伊勢丹内にあるお店「はしたて」で、「河豚天丼」を頂きました。いきなりのちょっと贅沢です。
そのあと、今日の宿「リーガロイヤルホテル」にチェックイン。
さて京都観光へ、と駅前のバス乗り場へ行ってみると、ものすごい大行列。
バスは断念して、地下鉄で今出川駅へ。そこからタクシーをひろって向かったのは「鹿苑寺 金閣」。
さて京都観光へ、と駅前のバス乗り場へ行ってみると、ものすごい大行列。
バスは断念して、地下鉄で今出川駅へ。そこからタクシーをひろって向かったのは「鹿苑寺 金閣」。
「かぶらむし」も美味しかったし、お酒「熊彦」もいい感じ。
贅沢しちゃったー。
贅沢しちゃったー。
京都から大津へ ― 2013/01/03 21:01
お雑煮は、白味噌とすましが選べましたので、かみさんは白味噌、自分はすましにしてみました。どちらも上品なお味。さらにあんかけ風のお粥がまた絶品。
朝から気分上々です。
ホテルをチェックアウトして、今日はまず「伏見稲荷大社」へ参拝に行きました。
朝から気分上々です。
ホテルをチェックアウトして、今日はまず「伏見稲荷大社」へ参拝に行きました。
お昼を、超有名店「スマート珈琲店」で。
オーダーした「フレンチトースト」がふわふわで絶品でした。
さて、京都からちょっと離れて、地下鉄東西線から京阪京津線直通で、今日の宿「琵琶湖ホテル」がある浜大津駅へ。この京津線、かなり住宅地をすりぬけていく路線なのですが、終いには路面電車になってしまうという一風変わった電車でした。
オーダーした「フレンチトースト」がふわふわで絶品でした。
さて、京都からちょっと離れて、地下鉄東西線から京阪京津線直通で、今日の宿「琵琶湖ホテル」がある浜大津駅へ。この京津線、かなり住宅地をすりぬけていく路線なのですが、終いには路面電車になってしまうという一風変わった電車でした。
シメの逸品、ガーリックライスがびっくりの旨さ。
一緒に頂いた限定プライベートブランド赤ワイン「浅柄野Minori」も美味しかったー。
一緒に頂いた限定プライベートブランド赤ワイン「浅柄野Minori」も美味しかったー。
そしてまた京都へ ― 2013/01/04 22:23
さすがに琵琶湖大橋までは行きませんが、約1時間20分のゆったりクルーズでした。
午後は京都駅に戻り、三条駅近くにある「だん王法林寺」へ。
このお寺は招き猫伝説のあるお寺で、招福猫をお授け頂きました(というか購入しました)。知る人ぞ知るお寺です。
昼食は、行列覚悟のお店、祇園にある、うどんやさん「おかる」へ。
午後は京都駅に戻り、三条駅近くにある「だん王法林寺」へ。
このお寺は招き猫伝説のあるお寺で、招福猫をお授け頂きました(というか購入しました)。知る人ぞ知るお寺です。
昼食は、行列覚悟のお店、祇園にある、うどんやさん「おかる」へ。
そんな中、花見小路や先斗町、錦市場などをぶらぶら。
「京はやしや(三条店)」で食べた「抹茶わらびもち」が絶品。
夕飯は「京極スタンド」で生ビール&燗酒。
「鱧の天ぷら」やら「鯛の酢味噌和え」やら「牛スジ煮込み」など、どれも旨し。
夜8時発の新幹線で帰ってきました。
明日からはもう仕事だよーん。
「京はやしや(三条店)」で食べた「抹茶わらびもち」が絶品。
夕飯は「京極スタンド」で生ビール&燗酒。
「鱧の天ぷら」やら「鯛の酢味噌和え」やら「牛スジ煮込み」など、どれも旨し。
夜8時発の新幹線で帰ってきました。
明日からはもう仕事だよーん。
プロムナード ― 2013/01/09 20:22
「プロムナード」
道尾秀介 著
ポプラ社 刊
を読んだ。
小説家・道尾秀介さんの初エッセイ集を遅ればせながら読みました。
日経新聞の連載や各誌に掲載されたものを纏めた一冊ですが、日常の出来事や子供の頃の思い出など、あれやこれやと面白おかしく書いていますが、さすがに小説家らしく、最後は自分の小説にリンクしていくところはさすがです。
一編が短いので、あっという間に読み終わっちゃいますね。
道尾秀介 著
ポプラ社 刊
を読んだ。
小説家・道尾秀介さんの初エッセイ集を遅ればせながら読みました。
日経新聞の連載や各誌に掲載されたものを纏めた一冊ですが、日常の出来事や子供の頃の思い出など、あれやこれやと面白おかしく書いていますが、さすがに小説家らしく、最後は自分の小説にリンクしていくところはさすがです。
一編が短いので、あっという間に読み終わっちゃいますね。
今日は外食 ― 2013/01/17 22:14
今日は外食の日。
なんて決まっているわけではありませんが、
少ない休日、どこかでおいしい食事をして過ごします。
最近は、よく神保町に出かけます。
年末は、「さぼうる」で久しぶりに定番のナポリタンを頂きました。
今日も久しぶりなお店「ボンディ」でカレーをお昼に。
冬季限定の「カキカレー」にありつけました。
大きいカキがゴロゴロ入っていて、うまいの一言。
食後のお茶は、同じく神保町の「カフェ・トロワバグ」で、
美味しいコーヒーを。
秋葉原に移動して、
夕飯は偶然見つけた「R&D」というビストロで。
なんて決まっているわけではありませんが、
少ない休日、どこかでおいしい食事をして過ごします。
最近は、よく神保町に出かけます。
年末は、「さぼうる」で久しぶりに定番のナポリタンを頂きました。
今日も久しぶりなお店「ボンディ」でカレーをお昼に。
冬季限定の「カキカレー」にありつけました。
大きいカキがゴロゴロ入っていて、うまいの一言。
食後のお茶は、同じく神保町の「カフェ・トロワバグ」で、
美味しいコーヒーを。
秋葉原に移動して、
夕飯は偶然見つけた「R&D」というビストロで。
このお店、なかなかいいかも。
前菜にしても、メインにしても、しっかりとしたお料理を出してくれて、しかもかなりリーズナブル。お酒ももちろんお手頃です。
またひとつ、お気に入りのお店が増えました。
前菜にしても、メインにしても、しっかりとしたお料理を出してくれて、しかもかなりリーズナブル。お酒ももちろんお手頃です。
またひとつ、お気に入りのお店が増えました。
京都 冬のぬくもり ― 2013/01/18 23:00
「京都 冬のぬくもり」
柏井壽 著
光文社新書 刊
を読んだ。
冬ならではの、京都の楽しみ方を綴った一冊。
そこいらの観光ガイドブックとは一線を画す、まさに本当の京都がわかる、必携の書。とは言いすぎでしょうか。
先日旅したばかりの京都の地ですが、またまた行ってみたくなりました。
柏井壽 著
光文社新書 刊
を読んだ。
冬ならではの、京都の楽しみ方を綴った一冊。
そこいらの観光ガイドブックとは一線を画す、まさに本当の京都がわかる、必携の書。とは言いすぎでしょうか。
先日旅したばかりの京都の地ですが、またまた行ってみたくなりました。
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