日本女子オープン観戦 ― 2010/10/01 23:10
昨日から開催されている「第４３回 日本女子オープンゴルフ選手権」を観に行ってきました。
場所は茨城県の大利根カントリークラブ。
今日は午後からゆっくり目に出かけて、会場に着いたのは午後１時ごろ。
まずはギャラリープラザで昼食に生ビール。昼間に飲むビールは旨いです。
観戦は、１０番から１８番まで有村智恵選手の組についてまわりました。お恥ずかしいことに、なんだか自分がテレビ中継に映りこんでいた気がします。
今日２日目を終わって、トップはその１組後をまわっていた宮里美香。２位に有村智恵がつけています。さてさて後２日でどうなるか楽しみです。
久しぶりにナマでプロのスイングを見て、いい勉強になった気がします。
場所は茨城県の大利根カントリークラブ。
今日は午後からゆっくり目に出かけて、会場に着いたのは午後１時ごろ。
まずはギャラリープラザで昼食に生ビール。昼間に飲むビールは旨いです。
観戦は、１０番から１８番まで有村智恵選手の組についてまわりました。お恥ずかしいことに、なんだか自分がテレビ中継に映りこんでいた気がします。
今日２日目を終わって、トップはその１組後をまわっていた宮里美香。２位に有村智恵がつけています。さてさて後２日でどうなるか楽しみです。
久しぶりにナマでプロのスイングを見て、いい勉強になった気がします。
上京十年 ― 2010/10/05 21:40
「上京十年」
益田ミリ 著
幻冬舎文庫 刊
を読んだ。
著者が日々感じたことを自由気ままに綴ったエッセイ集。
エッセイの合間に掲載されている「上京十年 川柳」がいい味を出しています。
なんだかほのぼのとしてしまう一冊です。
益田ミリ 著
幻冬舎文庫 刊
を読んだ。
著者が日々感じたことを自由気ままに綴ったエッセイ集。
エッセイの合間に掲載されている「上京十年 川柳」がいい味を出しています。
なんだかほのぼのとしてしまう一冊です。
ゴルフコンペ ― 2010/10/06 22:14
久しぶりにJCの「OB現役交流コンペ」に参加してきました。
場所はいつもの「山田ゴルフ倶楽部」。
なんだか年々参加者が減っているようですね。
成績の方はというと・・いつも通り。
まったく成長できないのであった。
場所はいつもの「山田ゴルフ倶楽部」。
なんだか年々参加者が減っているようですね。
成績の方はというと・・いつも通り。
まったく成長できないのであった。
山本タカト個展 ― 2010/10/07 23:01
山本タカト個展「キマイラの墓標」を、新宿紀伊國屋画廊へ見に行ってきました。
新画集「キマイラの柩」発売にあわせての開催。
平成耽美主義といわれた最新作品群はどれもすばらしいものでした。
しかし、どうも画集の値段が高い気がして購入に二の足を踏んでいる私であった。
新画集「キマイラの柩」発売にあわせての開催。
平成耽美主義といわれた最新作品群はどれもすばらしいものでした。
しかし、どうも画集の値段が高い気がして購入に二の足を踏んでいる私であった。
ごはんの法則 ― 2010/10/11 20:47
「ごはんの法則」
酒井順子 著
幻冬舎文庫 刊
を読んだ。
著者が「食」に関して感じた事柄を、こまごまと綴ったエッセイ集。
よくぞここまで掘り下げたというか、観察眼がするどいというか。
そんなことどーでもいーじゃん、と思わせるようなことまで。
なんか貧乏臭い感じまでしてきますが、不思議と受け入れてしまうんですね。
面白く読ませて頂きましたが、でも多分私は酒井順子女史とはお友達にはなりたくないかもしれない。
酒井順子 著
幻冬舎文庫 刊
を読んだ。
著者が「食」に関して感じた事柄を、こまごまと綴ったエッセイ集。
よくぞここまで掘り下げたというか、観察眼がするどいというか。
そんなことどーでもいーじゃん、と思わせるようなことまで。
なんか貧乏臭い感じまでしてきますが、不思議と受け入れてしまうんですね。
面白く読ませて頂きましたが、でも多分私は酒井順子女史とはお友達にはなりたくないかもしれない。
トークショー ― 2010/10/12 20:11
宮崎学さん著作「白狼伝」発売記念のトークショー。
「反逆の作法」宮崎学＆若松孝二
が開催されるというので、市川コルトンへ行ってきました。
どちらかといえば若松監督がお目当てでしたが、アジアにおけるアウトローやヤクザをテーマにしたお二人のトークはなかなか興味深いものでした。
サイン会は宮崎学さんだけだったのが残念。
しかし、若松監督がお帰りになるところをお願いして、持参した監督の本にしっかりサインをして頂きました。
チョー感動です。
「反逆の作法」宮崎学＆若松孝二
が開催されるというので、市川コルトンへ行ってきました。
どちらかといえば若松監督がお目当てでしたが、アジアにおけるアウトローやヤクザをテーマにしたお二人のトークはなかなか興味深いものでした。
サイン会は宮崎学さんだけだったのが残念。
しかし、若松監督がお帰りになるところをお願いして、持参した監督の本にしっかりサインをして頂きました。
チョー感動です。
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