謹賀新年 ― 2007/01/01 14:30
新年あけましておめでとうございます。
昨年から始めたこのブログも、なんとか１年続けることができました。
こんな私のブログを読んでいただいた皆様、そしてコメントいただいた皆様、ありがとうございます。
また今年も、だらだら続けていくと思いますので、よろしかったらお付き合いよろしくお願いいたします。
昨年から始めたこのブログも、なんとか１年続けることができました。
こんな私のブログを読んでいただいた皆様、そしてコメントいただいた皆様、ありがとうございます。
また今年も、だらだら続けていくと思いますので、よろしかったらお付き合いよろしくお願いいたします。
初詣 ― 2007/01/02 23:50
ここ数年、毎年１月２日の行動パターンは決まっている。
まずは、近所のS百貨店の初売りへ。１０時開店なので、９時半頃到着してみると、既に開店されていて、福袋の争奪戦も終っていた。別に福袋目当てじゃないので、いいんだけどね。それでも、ワインの福袋やらお年始用のお菓子などを購入。
一旦自宅に戻り、それから初詣へ。毎年、西新井大師に詣でるのだけれど、最近駐禁の取締りがきびしいので、いつもの路駐は避け、西新井駅前のSA○Yの駐車場に車を停め、大師線ででかけた。御参りを済ませ、おみくじを引いてみると、今年は末吉。もっと努力しろということか。
その後は、近くの妻の実家へ。お酒が飲めないので、ひたすら食べまくりの宴会に。そして親戚のお宅にごあいさつまわり。
「デパート初売り→初詣→妻の実家」のパターンは毎年変わらない。
まずは、近所のS百貨店の初売りへ。１０時開店なので、９時半頃到着してみると、既に開店されていて、福袋の争奪戦も終っていた。別に福袋目当てじゃないので、いいんだけどね。それでも、ワインの福袋やらお年始用のお菓子などを購入。
一旦自宅に戻り、それから初詣へ。毎年、西新井大師に詣でるのだけれど、最近駐禁の取締りがきびしいので、いつもの路駐は避け、西新井駅前のSA○Yの駐車場に車を停め、大師線ででかけた。御参りを済ませ、おみくじを引いてみると、今年は末吉。もっと努力しろということか。
その後は、近くの妻の実家へ。お酒が飲めないので、ひたすら食べまくりの宴会に。そして親戚のお宅にごあいさつまわり。
「デパート初売り→初詣→妻の実家」のパターンは毎年変わらない。
正月休みは今日まで ― 2007/01/05 17:51
お正月休みも今日までとなったが、特に出かける予定もなく、昼間はひとり仕事へいって細かい用事を済ませ、夕方から妻と幕張のコストコへお買い物。
今日は食べ物系を中心に品物を購入。
夕飯用に買った「プルコギ用ビーフ」は１２００ｇ強。きっと食べきれないだろうなあと思っていたが、今晩夫婦二人で全部食べちゃいました。
ちょっと甘めの味付けだったけど、とっても美味しかったっす。
その他、ロイホで売ってるようなクッキー１パック（２４枚入だったか）も購入。すっごく美味いんで、びっくり。
帰りがけ買っていこうと思っていた温かいお惣菜「パエリア」が無くなっていたのにはショックでした。
今日は食べ物系を中心に品物を購入。
夕飯用に買った「プルコギ用ビーフ」は１２００ｇ強。きっと食べきれないだろうなあと思っていたが、今晩夫婦二人で全部食べちゃいました。
ちょっと甘めの味付けだったけど、とっても美味しかったっす。
その他、ロイホで売ってるようなクッキー１パック（２４枚入だったか）も購入。すっごく美味いんで、びっくり。
帰りがけ買っていこうと思っていた温かいお惣菜「パエリア」が無くなっていたのにはショックでした。
次回はここへ ― 2007/01/08 17:39
今年のお正月休みは、旅行に出かけることもなく平凡に過ごしてしまった。その上、休み明けに土・日・月と仕事をしていると無性に旅に行きたくなってくる。２００７年度版の沖縄ガイドブックも買ってしまった。そんなわけで、次の沖縄旅行（４月かなぁ）には、是非「伊江島」に行ってみたい、などと考えております。先月沖縄に行ったときは、美ら海水族館から眺めただけだったし。めざせ！タッチュー。登ってやるぜ。
金田一さん、事件ですよ ― 2007/01/10 23:43
映画「犬神家の一族」を観てきました（もちろん２００６年版）。
観た人の評判があまりよくないと聞いていたが、そんなに悪くはないと思う。
確かに、全体を通してぬる～い感じはしたし、ストーリーがわかっているだけにドキドキ感はないし、等々力署長の滑舌が悪くなった、などと、どーしても前作と比較をしてしまうかもしれない。しかし、新鮮な感覚で観てみれば、画は綺麗だし、市川崑監督の熟練のうまさ（年の功）が感じられて、まとまった映画になっているように思えた。キャスティングに関していえば、やはり金田一役は石坂浩二で◎。松子役の富司純子はさすがにうまい。以外によかったのが、松坂慶子と萬田久子。
さて、次回作は「悪魔の手毬唄」のリメイクか？。
観た人の評判があまりよくないと聞いていたが、そんなに悪くはないと思う。
確かに、全体を通してぬる～い感じはしたし、ストーリーがわかっているだけにドキドキ感はないし、等々力署長の滑舌が悪くなった、などと、どーしても前作と比較をしてしまうかもしれない。しかし、新鮮な感覚で観てみれば、画は綺麗だし、市川崑監督の熟練のうまさ（年の功）が感じられて、まとまった映画になっているように思えた。キャスティングに関していえば、やはり金田一役は石坂浩二で◎。松子役の富司純子はさすがにうまい。以外によかったのが、松坂慶子と萬田久子。
さて、次回作は「悪魔の手毬唄」のリメイクか？。
首がまわらない ― 2007/01/16 22:25
年に一度の、勤労者互助会ボウリング大会。
今年も社員ら４人で参加してきました。
ボウリングをするのは、去年のこの大会以来である。
１ゲーム目は感覚がつかめず、ひどい内容。それでも２ゲーム目は、だんだん調子がでてきて、そこそこのスコアで終えることが出来た。当然、順位争いには、まったくからめず、参加賞だけもらって帰ってきた。
しかし、久しぶりのボウリングだったせいか、右肩から首にかけて痛みがでてきて、寝ている時には寝返りもつらい状況。
寄る年波には勝てないということか。
今年も社員ら４人で参加してきました。
ボウリングをするのは、去年のこの大会以来である。
１ゲーム目は感覚がつかめず、ひどい内容。それでも２ゲーム目は、だんだん調子がでてきて、そこそこのスコアで終えることが出来た。当然、順位争いには、まったくからめず、参加賞だけもらって帰ってきた。
しかし、久しぶりのボウリングだったせいか、右肩から首にかけて痛みがでてきて、寝ている時には寝返りもつらい状況。
寄る年波には勝てないということか。
最近のコメント